第１５６回
青空の１０人
仕事中にもかかわらず泣いた
本気で泣いた
このスレを立てた人は神です
今、好きな娘。の曲を選んだら確実にトップ５に入るであろう曲
いつもなら通勤中に聞いて元気になっていた曲
でも、今は聞くことが出来ない曲
きっと聞いたら泣いてしまうから
そんな大切な曲についてできたこのスレから生まれた言葉
「黄金の９人に青空の１０人」
なんて言うのかな？
今のモーニング娘。にピッタリの曲で今の１０人だからこそ歌える曲だと
１人でも欠けてはダメだし、違うメンバーがいたとしてもそれでは違うんです
今の１０人が歌う青空じゃないとダメなんです
これを８人で歌う姿なんて今は想像出来ません
それでも、いつかはそういう日が来るでしょう
そのときには、悲観的な気持ちではなくいい思い出として楽しく聞ける自分になっていたいです
お詫び
すみません
誕生日企画の掲示板が手違いで削除されてしまいました
過去ログも全て削除されてしまいました
本日中にもう一度立ち上げたいと思います
もし可能ならこれまでに書き込みされた方々には申し訳ないですが再度書き込みしてもらえたらありがたいです
すみませんがよろしくお願いします
さいたまベースキャンプ
７日の日に紺ヲタのみんなで集まろうじゃないかと言うことでkenkenさんと自分ベースキャンプを設置します
携帯からなので詳しくは帰ってから書きます
紺ヲタのみんなで楽しく出来たらと思ってます
第１５５回
さいたまに向けて
大阪公演を見て少し気持ち的には楽になってはいますが、やっぱりまだどこかで受け入れられていない自分がいます
さみしい気持ちだけは我慢できないです
それだからこそ大阪に行くことが出来たことは現実を知る意味では大きかったと思っています
本人の口から直接聞くことが出来たこと
その顔は１つの迷いもなく新しい道への意気込みを感じました
これから自分がやりたいことが見つけられました
もし、大阪に行かないでさいたまに入っていたら精神的に崩れてしまったでしょう
今度のさいたまでは我慢できなくて泣いてしまうと思います
けしてやめて欲しくないとか言う気持ではなく単独紺ラストなのでありがとうと感謝の意味です
チケを譲ってくれたことは感謝してもしきれないほどです
みんなに会ったことで気持を落ち着けることも出来ましたし
馬鹿なことを話してたりすることで大分楽になりました
面と向かって言うのは恥ずかしいからここに書いちゃいますが、本当にありがとう
いつもと同じように接してくれたことはとても助かりました
おかげでいつもと変わらない自分でいられました
心からありがとうと言いたいです
第１５４回
紺野あさ美様
あなたに出会ったのはアサヤンでのモーニング娘。５期メンバーのオーディションをテレビで見ていたときでした
今でも覚えていますが、一目ぼれでした
こういう子がモーニング娘。に入るのは難しいだろうなと思っていましたが赤点と言われながらも見事合格
驚きもありましたが、うれしかったです
努力するところを見て欲しいと言った言葉どおりあなたの努力は目を見張るものがありました
準備もろくに出来ていない中はじまった初のコンサートツアー
テレビ収録中に怪我をしてしまい参加出来なかった時期もありましたね
つらい時期だったと思います
それでも、努力と言う形で追いつこうとがんばっていていたと思います
そして２００２年の春ツアー
これが、自分にとって初のモーニング娘。コンサートでした
ステージ上で楽しそうに歌ってたり踊ってたりしているあなたを見ているとこっちまで楽しくなってきました
声を枯らしてまでがんばっていた姿を見てますます好きになりました
デビューして３枚目のシングル「Doit!Now」では初めてのセンターと言うことで相当緊張したと思います
でも、ファンとしてはものすごくうれしい出来事だったんですよ
ステージ上の真ん中で歌っているあなたはとても輝いていました
初のミュージカルでもヒロインと言う大役を見事にやり遂げましたね
主演の後藤さんとのデュエットもそのときに出せる力を十分に出していたと思います
それから、自分の人生で忘れることの出来ないよみうりランドでのカントリーイベント
本気で好きになった人と話が出来る
こんなにも緊張したことはないのではと言うほど緊張していました
目の前で見たあなたはそれはもうどうしようもないくらい可愛かったです
自分にはあなたしかいないんだと改めて思った１日でした
香港ツアーに行けたことも最高の思い出の一つです
一緒にとった写真は宝物になりました
いつも、持ち歩いているぐらいです
自分の誕生日をあなたと一緒に過ごせたこと
一緒に踊っている自分を見てうれしそうに笑ってくれたあの笑顔は忘れません
最初に出会ってから約５年
ここまで好きになったのは初めてです
モーニング娘。としては残り３ヶ月しかありませんが、５年間の思いを全力でぶつけていきたいと思ってます
あなたが決めたことだから、その夢に安心して向かっていけるように出来ればと
自分で決めた夢に向かって努力している、そんな姿が好きだから７月２３日は笑顔で送り出してあげたいです
そのときは素直な気持ちでおめでとうと言えるように
最後になりましたが紺野あさ美さん、大好きです
今までもそして、これからもずっとずっと
２００６年５月１日
あとがき
上の文を書いていてこんなにも自分が弱い人間だと思い知らされました
大阪４公演を見て気持ち的には割り切っていたつもりでしたが５年と言う年月の重さは想像以上でした
何を書いていいかわからない、そのときの事を思い出しては涙ぐんでしまう
楽しかった事や辛かった事
そういうことがなくなってしまう事へのさみしさが気持ちの中のどこかにあるんでしょう
これではいけないことはわかってはいるものの、心の奥底にあるものを整理するには少し時間がかかるかもしれません
それでも、紺ちゃんの事が大好きだからこそやらなくてはいけないことでもあると思っています
残された時間は少ないけど納得できるだけのことをやる
そうする事で笑って送り出すことが出来るのではないかと思っています
コメントレス
さいたまという１つの区切りが終わるまでの間コメントレスは控えさせてもらいます
第１５３回
携帯からなので帰ってからちゃんと報告しますが心配してくれた方々がいるので生存報告を
大阪にいって落ち着きました
いろいろと心配かけてすみませんでした
