第111回

111回と言うことで確変ですw
飲み会続きでグロッキー気味のヤッピーです
ネタバレなしで書くのは大変ですが今日はワンダ紺でのことについて書いてみます



救われたこと

セットリストでは中盤辺りの曲
オープニング以来の出番となったあの曲はイマイチ、ノリきれなかった自分にとって救いの一曲でした
二曲中最初の曲はは自分のテンションを上げることに必死であまり覚えていないんですが2曲目にきた曲は自分では思い出深い曲なのもあり一生懸命こんこんを見ていました
あの曲を全力で踊っているこんこん
限られた出番の中いつもと変わらない笑顔を見せて踊っているこんこん
はっきりいって周りのハロメンにくらべ数倍輝いて見えました
すごく楽しそうで自分の出演時間は120%の力を出して頑張ろうと言う気持を感じました
なのに最後までノリきれなかった自分が情けなく思いました
紺ちゃんが好き過ぎてハロ紺という団体行事を楽しめなかったことは事実です
しかし冷静に考えてみれば紺ちゃんが少ない出番にも関わらず精一杯のパフォーマンスを見せてくれたコンサートを批判することは自分には出来ません
でも、ステージ場で見るこんこんはすべてに全力投球しているので自分にはそれに答える義務があると思います
ハロ紺で100%の満足を求めるのは単推しにとっては無理なことだと思いました
視点を変えないとハロ紺の意義を忘れてしまうかもしれません
譲れないとこは譲れませんが広い気持ちをもっていけるようにしていきたいです
そうじゃないと紺ちゃんに申し訳ないですから