第6回

ようやく、つんく♂本を読みました
これがいつ頃の話かはわかりませんがすごく面白いと思いました


実は、こんこんは陸上よりドッジボールの方が得意だったとか


電車の中で読んでいたんですが正直あのソロショットはやばいですね
ソロショットのページを人目も気にせず凝視してましたから


周りから見たら気味悪かったでしょうね


そんなつんく♂本で一番印象に残ったのはやっぱり「涙が止まらない放課後」のことですね


つんく♂Pは


「この曲は初めから紺野をイメージして作った」


と私たち紺ヲタにとって最高の言葉でですね


この曲は、去年の夏〜秋紺で初めて聞いたんですが、ただ呆然と立っていたのを覚えています


世間的には初センターはDINになるんでしょうが個人的に、この曲はあくまでサブセンターと思っています


本当にメインセンターになったと思ったのはやっぱりこの曲ですね


こんこんはこの曲は別格と言う意味はすごくわかる
だって紺ヲタにとってもほかの曲とは比べることの出来ない曲ですから


なっちでいう「ふるさと」
よっすぃ〜なら「ミスムン」
梨華ちゃんの「初ハピ」
里沙ちゃんの「声」


と同じぐらい紺推しにとって大切な曲です


もっと書きたいことがあったんですがそれは明日以降にします
携帯からだと文字数がたらなそうなので